
明日からまた仕事だ。休日って、なんだかよくわからないうちに終わってしまいますよね。はぁ〜、もっとごろごろしたい。
さて、そんなことはさておき、今日の話題は「TPO」です。
TPOっていうのは、あらためて言うまでもないかもしれませんが、Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)の頭文字をとった言葉で、「時と場所、場合(状況)にあった方法(手段)」を表すものらしい。私がこの言葉を聞いたのは、2〜3年くらい前だろうか。何気ない会話の中に織り交ぜられたこの言葉の意味がさっぱりわからなかったが、会話をさえぎるわけにもいかず、ましては「そんなことも知らねぇのかよ」と小馬鹿にされそうだったので、うんうんとうなずいていたものである。
このように、現代ではさまざまな略語や和製英語、専門用語なんかが氾濫しているんですが、会話の途中でわからなくてもなかなか聞けないよなぁっていう経験はないだろうか?
そういえば「ABS」なんていうのもありますが、私が最初の車を買った頃に出回り始めたもので、初めてこの言葉を聞いたときは「Air Bag System(エアバッグ)」と思った人は少なくないのでは?実際は、「Antilock Brake System(ブレーキを踏んでもタイヤがロックしないようにする装置)」で、まったく別物。
聞くのは一時の恥、聞かぬは一生の恥なんてく格言があるように、わからない言葉をわからないまま放置しておくと、思わぬところで失態を起こしてしまうことがあるかもしれませんね。
いや〜、怖い世の中です。
私の記憶違いでなければ「ABS」は、天下のメルセデス・ベンツ社の開発によるものだったような。因みに同社は「SRSエアバック」「プリテンショナー(だったっけ?)シートベルト等も開発しているはず…。ただし、「安全に関する技術は特許権を行使しない。」って方針(だったと思う)で、今や殆どの車にそれらは装備されている!そうそう、日本車で「ABS」がオプション装備されたのは「世界のHONNDA」だったような…。で、その当時は「ALB=アンチ・ロック・ブレーキ」って、名称でした。何れも我が灰色の脳に記憶されたモノゆえ自身は揺らぎまっくっとりますが…。