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まゆつばコラム | 2005年07月



2005年07月14日(木) 21:08

MP3をはじめよう!(1)〜基礎知識編〜

MP3って何?

MP3(MPEG Audio Layer-3)は音楽CDなどから音楽(曲)をデジタルデータとしてパソコンに保存したものです。手持ちのCDを全てデータ化しておけば、パソコンがジュークボックスとして使えるわけです。最近では、iPodなどの携帯音楽プレイヤーも普及してきましたので、データ化しておくといろいろと便利に使えます。

携帯音楽プレイヤー


AACとMP3

AAC(Advanced Audio Coding)はiPodとの連携機能をもつiTunesというソフトで標準の音楽データ保存形式として採用されているため、MacユーザーではMP3よりもこちらの方がなじみがあるかもしれません。しかしながら、携帯プレーヤーやカーオーディオではMP3には対応しているけどAACは未サポートという機種が多く、AACよりもMP3で保存しておいた方が活用範囲が広いというのが現状です。iTunesも設定を変えればMP3でのデータ保存もできます(ただしファイルサイズはAACよりも大きい)。

iTunes


コピープロテクトCD

MP3やAACをはじめとするデジタル音楽の普及にともない、インターネットを介した音楽データの違法配布が爆発的に広がりました。そのため、音楽CDからパソコンへのデータ取り込みをさせないようにする「CCCD(コピーコントロールCD)」や「レーベルゲートCD」などのコピープロテクトがかけられたCDが登場しました。

通常これらプロテクトのかかっているCDから音楽データの取り込みはできません。一見、取り込めているように見えても、曲の途中でデータが途切れていたりします。回避方法がないわけではないですが、機器環境に依存しますのでここでは触れないことにします。とりあえず、CDジャケットを見ればCCCDやレーベルゲートCDかどうかはわかるようになっていますので、一応の判断基準にしてください。

CCCDとCD


ダウンロード販売の音楽データ

携帯プレーヤーなどが一般的に使われるようになり、音楽の配信形態も変わってきました。最近では、CDのコピープロテクトを強化して不正配布を防ぐという考え方は見直されてきており、インターネットを利用した音楽データのダウンロード販売の方に力を入れる会社が増えてきました。違法音楽ファイルに手を染めていたユーザーは「レンタルに行くのが面倒」とかそういうのが主な理由で、お金を出して正規の音楽データが入手できるのであればそちらを利用したいという人は多い。そのためメーカーもコピープロテクトを強化するよりも、自らダウンロード販売をした方が良いとの結論を出したようだ。

MSN Music


インターネット配信とDRMプロテクト

ダウンロード販売をするといっても、著作権保護機能をつけなければそのままそのファイルを横流しされてしまいます。そこで登場したのがDRM(Digital Rights Management)というものです。DRMプロテクトが施されている音楽データは、DRMに対応しているプレイヤーでしか再生できません。また、通常のCD-Rライティングソフトで音楽CDに焼くこともできません。

DRM機能対応

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